こちらのページでは、夫婦で絵本作家をされている方々を紹介します。(50音順)
オシャレ絵本ばかり!ユニットで活動する夫婦絵本作家
accototo(アッコトト)
【代表作】「うしろにいるのだあれ」「めくってごらん」「だれのあしあと」など
ふくだとしお(1971年大阪府出身・大阪芸術大学卒)さん・ふくだあきこ(1978年兵庫県出身・武蔵野美術大学短期学部通信科デザイン学科ディスプレイデザイン卒)さんによるユニット。留学先のフランスの語学学校で知り合ったそう。としおさんがあきこさんの誕生日に手作り絵本を送ったことが、2人の原点だとか。個展を開きつつ、出版社に手作り絵本を送ったことから、絵本作家の道を歩みます。
ユニット名はあきこととしおの愛称をつなげたものだそうです。通常、ストーリーは二人で考え、色づくりはあきこさんがされているそう。
絵本のほか、可愛らしい絵によるキッズ・ベビーグッズも多数あります。
ザ・キャビンカンパニー
【代表作】「だいおういかのいかたろう」「しんごうきピコリ」「あかんぼっかん」など
tupera tupera(ツペラツペラ)
【代表作】「しろくまのパンツ」「パンダ銭湯」「かおノート」など
亀山達矢(1976年三重県出身・武蔵野美術大卒)さんと中川敦子(1978年京都府出身・多摩美術大卒)さんによるユニット。美大の予備校時代に東京で出会い、2002年に雑貨ブランドとして活動開始したそうです。tupera tuperaとは、「変てこな呪文とかおまじないっぽい感じを意識した造語」だそうです。その後、五味太郎さんと知り合う機会があって絵本に興味を持ち、自費出版から絵本を始めたそう。
制作は絵と文に分かれるわけではなく、やりたい方がやりたい方をやるとか。
絵本のほか、NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションとしても有名です。
100% orange、または、及川賢治・竹内繭子
【代表作】「よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし」「バスなのね(中川ひろたか文)」「まるさんかくぞう」等
及川賢治(1975年千葉出身・多摩美術大学卒)さんと竹内繭子(1974年千葉出身・文化服装学院卒)さんのご夫婦。高校の同級生で、大学生・専門学生の頃交際開始したそう。ユニット名は、雑貨を販売するときに個人名よりも何か面白いユニット名があった方が良いだろうと、インパクトのある名前を大学生の頃につけたそう。そのときのイラストを目にした編集者さんの縁で絵本作家への道が開けたとか。
今は「100% orange」と「及川賢治・竹内繭子」の名義の両方を併用していますが、個人的に自作絵本を描くときは「及川賢治 竹内繭子」、イラストのお仕事やほかの作家さんの文章に絵をつけるときは「100% ORANGE」を大体で使い分けているそうです。
「新潮文庫 Yonda?」の、あのパンダのイラストや中川ひろたかさんが文の絵本「スプーンさん」などの絵も担当しています。
基本的に及川さんが絵を担当され、竹内さんはプロデューサー的位置だとか。
はらぺこめがね
【代表作】「やきそばばんばん」「くだものさがしもの」等
食べ物の絵を原田さん、人の絵を関さんが描いているそう。
miyauni(ミヤウニ)
【代表作】ぱたぱたえほん
鈴木雄大(1989年東京生まれ神奈川育ち・パレットクラブスクールイラストコース16期卒)さんと大藤(おおとう)めぐみ(1988年長崎生まれ神奈川育ち・女子美術大学芸術学部卒)さんからなるユニット。大学生のときバイト先で出会ったそうです。
猫の鳴き声の「myao」とフィンランド語でうとうと眠いという意味の「uninen」の「myao uninen」という名が縮まり、現在は「miyauni」と名乗っています。「ねずみくんとおおきなチーズ」(500冊限定出版)でイタリアボローニャ国際絵本原画展に入選しています。
それぞれが絵本作家として活動!さらに夫婦共作がある作家さん
片山健・片山令子
【代表作】
・夫婦…「おつきさまこっちむいて」「もりのてがみ」等
・片山健…「タンゲくん」「おなかのすくさんぽ」「コッコさん」シリーズ等
・片山令子…「チョコレートの妖精(100%orange絵)」「ほーらねできたよ(はたこうしろう絵)」等
健さんは自費出版で絵本を出したのち、1968年に「ゆうちゃんのみきさーしゃ」(村上祐子・文)を出版後、絵本から遠ざかり、令子さんと結婚、工場勤務等を経て、長男誕生をきっかけに、再び絵本の道へ進んだそうです。
出会いについては調べましたがわかりませんでした。
妻の令子さんは、絵本作家や詩人として活動しています。
スズキコージ・大畑いくの
【代表作】
・夫婦…「そらのおっぱい」
・スズキコージ…「エンソくんきしゃにのる」「ドームがたり」等
・大畑いくの…「ハナノマチ」「しげるのかあちゃん(城ノ内まつ子作)」等
スズキコージ(1948年静岡県出身・静岡県立浜松西高等学校卒)と大畑いくの(1973年神奈川県出身)の年の差ご夫婦。スズキさんは再婚です。
夫婦による作品は「そらのおっぱい」のみですが、こちらは文をスズキさん、絵を大畑さんがされています。お二人の出会い等についてはわかりませんでした。わかり次第追記します。
鈴木まもる・竹下文子
【代表作】
・夫婦…「ピン・ポン・バス」「せんろはつづく」「黒ねこサンゴロウ」等
・鈴木まもる…「鳥の巣ものがたり」「みずとはなんじゃ?(かこさとし作)」等
・竹下文子…「むぎわらぼうし(いせひでこ・絵)」「ねえだっこして(田中清代・絵)」等
絵本を作る手順は作品によって異なり、竹下さんが話を作ったあとに鈴木さんが挿絵を考えるときがあったり、話を作る段階から二人で話し合うときがあったりするとか。
竹下さんは別の絵の人と組んだ作品も多数あり、また、鈴木さんはお一人で作られた作品も多数あります。「せんろはつづく」シリーズは、最初の「せんろはつづく」は竹下さん文でしたが、のちの「せんろはつづくどこまでもつづく」では、鈴木さんお一人で文も絵も担当されていたりします。
征矢 清(そやきよし)・林明子
【代表作】
・夫婦…「はっぱのおうち」「ガラスのうま」「ひよこさん」
・征矢清…「ぱんだいすき(ふくしまあきえ絵)」「かさもっておむかえ(長新太・絵)」等
・林明子…「はじめてのおつかい(筒井頼子・作)」「おつきさまこんばんは」「きゅっきゅっきゅっ」「こんとあき」等
夫の征矢清さんは大学卒業後、福音館書店の編集者として働き、担当として林明子さんと出会いました。林さんに話作りを勧めたのも征矢さんだったそう。征矢さんはその後、編集をやめ、絵本作家としての創作活動をします。
林さんは大学卒業後、イラストレーターの真鍋博さんのアトリエに就職し、イラストレーターとして活動します。その後、「はじめてのおつかい」で、絵本の絵担当としてデビューを飾ります。なお、林さんは征矢さんが亡くなる前に病床で遺したお話を出版した「ひよこさん」の出版以降、絵本から遠ざかっています。
なかえよしを・上野紀子
【代表作】
・夫婦…「ねずみくんのチョッキ」シリーズ、「いたずらララちゃん」等
・なかえよしを…「ゆうたくんとしょうぼうしゃ(大久保宏昭・絵)」等
・上野紀子…「ちいちゃんのかげおくり(あまんきみこ作)」等
作品は、なかえさんがラフを描き、上野さんが絵を仕上げるという手法をずっとされているそうです。
中川宗弥・中川李枝子
【代表作】
・夫婦…「ももいろのきりん」「とらたとヨット」等
・中川宗弥…「このラッパだれのかな(まど・みちお作)」「ノンちゃん雲に乗る(石井桃子作)」等
・中川李枝子…「ぐりとぐら」シリーズ、「そらいろのたね」「いやいやえん」※ともに絵は実妹の山脇(大村)百合子
中川李枝子さんはとなりのトトロのオープニング曲「さんぽ」の作詞でも有名ですね。二人の出会いは、中川さんが高等保母学院を卒業し、保育士として就職して3年後、ご両親の結婚の勧めに、「会社員はいやだわ。そうね、絵描きならいいけど」なんて言ったところ、本当に見つけてこられたのが宗弥さんだったそう。
それぞれに他の人とタッグを組んだ作品もありますが、夫婦では10冊程出されています。文を李枝子さん、絵を宗弥さんが担当されています。
長谷川義史・あおきひろえ
【代表作】
・夫婦…「シバ犬のチャイ」「おいせまいりわんころう」
・長谷川義史…「いいからいいから」「しげちゃん(室井滋・作)」「パンやのろくちゃん」等
・あおきひろえ…「からあげ」「夏平くん」等
一方あおきさんは結婚の頃はフリーのイラストレーターとして活動され、第2子出産後に創作意欲が湧き、第三子が幼稚園に入った頃から絵本の出版を始めます。
夫婦共作は、飼い犬をモデルに書いた「シバ犬のチャイ」などがあります。
はたこうしろう・おーなり由子
【代表作】
・夫婦…「ぶうぶうぶう」「まてまてさん」「ぎゅうぎゅうぎゅう」等
・はたこうしろう…「ショコラちゃん」シリーズ(中川ひろたか作)、「なつのいちにち」「クーとマー」シリーズ等
・おーなり由子…「あかちゃんがわらうから」「おかあさんどこいったの?(レベッカ・コッブ作)」
出会いについては調べましたが、わかりませんでした。
お二人の共作では、文をおーなりさん、絵をはたさんが担当されており、「まてまてさん」などの赤ちゃん絵本シリーズは、文字だけのラフをまずおーなりさんが作り、はたさんと共作もいいかも、と声をかけ、ふたりでラフを作ったそうです。そして編集さんと3人で構成などを検討する…という流れで作ったそう。
平田昌広・平田景
【代表作】
・夫婦…「おとん」「おかん」「すいかのめいさんち」
・平田昌広…「あめふりうります(野村たかあき原案・絵)」「おとうさんはうんてんし(鈴木まもる絵)」等
・平田景…「みどりがめゆうゆうのびっくりおさんぽ(志茂田景樹・作)」
景さんは旅行誌の編集部で働いてたそうですが、田島征三さんの絵本に出会い、絵本作家を志したそう。一方、昌広さんは小説や戯曲等、文章を書いていたそうです。そんなとき、月刊保育絵本の編集部で出会い、意気投合して結婚。二人で絵本作家の道へ。絵本作家としては、景さんが志茂田景樹さん文の絵本でデビュー、その翌年昌広さんが井上洋介さん絵の絵本でデビューし、その後二人共作の作品を出版していきます。
昌広さんが文、景さんが絵を描かれています。
平山英三・平山和子
【代表作】
・夫婦…「おにぎり」「落ち葉」等
・平山英三…「こぐまさんとかえるさん」」「ぽとんぽとんはなんのおと(神沢利子・文)」「いちごつみ(神沢利子・文)」等
・平山和子…「くだもの」「いちご」「やさい」等
出会いについてはわかりませんでしたが、同じ大学に同時期にいらっしゃるので、そちらかな?と思ったりします。
それぞれ文も絵も担当された作品があり、夫婦での共作は数冊あります。「おにぎり」では文が英三さん、絵が和子さんですが、「落ち葉」は文と絵が和子さん、構成と写真が英三さんと、本によって分担が異なるみたいですね。
それぞれ活動されている作家さん、実は夫婦!
柳生弦一郎・柳生まち子
【代表作】
・柳生弦一郎…「たまごのあかちゃん(神沢利子・文)」「いーはとあーは」「おへそのひみつ」等
・柳生まち子…「あーそーぼ」「まだですか?」「いえでだブヒブヒ」「きんいろのとけい(片山令子・文)」等
柳生弦一郎(1943年三重県出身・セツモードセミナー卒)と柳生まち子(1945年北九州出身・大分県立芸術短期大学絵画科卒、セツ・モードセミナー卒)の夫婦。
柳生弦一郎さんは、1970年代の雑誌「FAIR LADY」にてコラムや挿絵を担当し、人気を博していました。1980年代からからだのことに関する絵本を多数出版します。神沢利子・文で絵を担当した「たまごのあかちゃん」も人気です。
柳生まち子さんも70年代に雑誌「FAIR LADY」にて手芸について記事にされていました。絵本制作のほか、江國香織さんの小説の挿絵などもされています。
山本孝・青山友美
【代表作】
・山本孝…「十二支のおはなし」「むしプロ」「かいじゅうごっこ」等
・青山智美…「うみのいえのなつやすみ」「たかこ」等
山本孝(1972年愛媛県出身・大阪デザイナー専門学校編集デザインコース絵本科卒)さんと、青山友美(1974年兵庫県出身・大阪デザイナー専門学校編集デザイン科絵本コース卒業)さんの夫婦。
山本孝さんは高校2年のとき「はせがわくんきらいや」に感銘を受け、絵本作家を志します。専門学校で絵本を学んだあとは、「あとさき塾」「メリーゴーランド絵本塾」で絵本について学びます。
青山友美さんは、絵を仕事にしたいと思いつつ、画家じゃないし…と迷っていたころ見つけた絵本コースの専門学校卒業後、やはり「メリーゴーランド絵本塾」で絵本を学びます。
海外勢の夫婦共作!バーバパパ、リサとガスパール…
おばけのラーバンの作者
妻のインゲルさんは教師として6年間働いたのち、絵本作家になったそう。出会いや経歴の詳細はわかりませんでした。
妻のインゲルさんが文章を、夫のラッセさんが絵を担当しています。
バーバパパの作者
夫のタラスは、生物学や数学の先生、妻のアネットは建築設計士として働いていたころ、ある日偶然、パリの喫茶店で隣同士になったそう。リュクサンブール公園を散歩している時に、幼い子供が「バーバーバー(わたあめ)」と言っているのを聞き、フランス語がよくわからなかったタラスがアネットに意味を聞き、二人がイラストを交え話したことからバーバパパが誕生したそう。のちに二人は結婚、パリに住みます。
ひとまねこざる(おさるのジョージ原案)の作者
夫のハンスさんは絵を描くのが好きで、第一次大戦時に従軍中も絵を続け、ドイツ敗戦後は絵を描く仕事に。大学生として過ごした後、ブラジルへ渡航します。
妻のマルガレーテさんも芸術家を目指し、バウハウスで学んだのちロンドンで写真家として働き、その後ブラジルへ渡ります。
家族ぐるみの付き合いのあったことからブラジルで二人は出会い、結婚。ペットに2匹のマーモセットというサルを飼いました。その後、二人はパリへ渡り、そこではフィフィというサルが主人公の「フィフィのぼうけん」という物語を出版します。しかし第二次世界大戦の開始で、ユダヤ人である二人はパリを去り、ポルトガルから船で南米へ、それから船でアメリカにたどり着きます。そこでH.A.レイとマーガレット・レイとして、主人公のサルも名前をフィフィからジョージと改めた「curious george(邦題:ひとまねこざる)」を出版します。
文を夫のハンスさん、絵を妻のマーガレットさんが担当されています。
リサとガスパールの作者
アンさんは小説家だった父の影響で、絵本の創作活動をするようになります。ゲオルグさんは幼いころから絵に親しみ、大学卒業後はローマで画家としてスタート。そしてパリの出版社でデザインの仕事をしていたアン・グットマンさんと知り合い、結婚します。
文をアンさん、絵をゲオルグさんがされています。最初にテーマをアンさん、ゲオルグさんと編集者の3人で決めた後、アンさんが構成を考え、ゲオルグさんのOKが出たあと、文を作り、その後ゲオルグさんが絵を考えるそう。
【番外編】夫婦で合作したものの、離婚しちゃった作家
「ノンタン」おおともやすおみ・おおともさちこは著作権裁判に
おおともやすおみ(大友康匠・1934年神奈川県出身)さんとおおともさちこ(のちにキヨノサチコ、1947年東京都出身)さんの夫婦。のちに離婚。
大友さんはマンガ家として活動し、清野幸子さんのマンガの指導をきっかけに、1970年に二人は結婚します。1975年頃、二人が共同でキツネが主人公の物語を持ち込み、編集者との話し合いでネコの「ノンタン」となることに決定します。1976年の『ノンタンぶらんこのせて』以降、ノンタンシリーズとして複数出版します。
しかしその後1984年から二人は別居、1985年に二人は協議離婚に至ります。
1990年には著作権を巡って、清野さんが大友さんを提訴、裁判になります。係争中の1995年、大友さんは死去、その後1998年に「実質的な著作者はキヨノであり、大友は補助的作業をしたに過ぎない」と判断が下されました。
そのため、1作目の「ノンタンぶらんこのせて」から1982年の10作目「ノンタンボールまてまてまて」は、出版当初は「おおともやすおみ」名義だったのが、途中「おおともやすおみ・おおともさちこ」名義になり、現在入手できる本は「キヨノサチコ」名義になっているようです。
「どろんこハリー」の作者
ジーン・ジオン(1913年ニューヨーク出身)さんとマーガレット・ブロイ・グレアム(1920年カナダ出身)さんの夫婦。のちに離婚。
文を夫のジオンさん、絵を妻のマーガレットさんが描かれていました。
夫婦の絵本作家まとめ!
距離が近い分、遠慮なく意見を出し合えるとおっしゃっるのが様々なご夫婦で共通していました。ただ創作活動なので、そこが大変な面もあると思います。しかし、林明子さんが夫の遺作の絵を描かれた後、絵本は一区切りされているように、夫婦の形として美しいものがあるように感じました。
夫婦の作品とわかって読むと、また新たな一面が見られると思います。
参考URL・文献
clippin jam「絵本作家ユニットaccototoふくだとしお+あきこインタビュー」http://www.clippinjam.com/volume_34/cf_interview_01.html
くもんのmi:te「accototoさん絵本作家インタビュー」 https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-155/
絵本ナビ「作者のふくだとしおさんにインタビューしました!」 https://www.ehonnavi.net/newblog/2009/10/post_226.html
大分市観光協会 「INTERVIEW『絵本作家 ザ・キャビンカンパニー』」https://www.oishiimati-oita.jp/features/vol11/index.html
絵本ナビ「tuperatuperaさんインタビュー」 https://www.ehonnavi.net/specialcontents/contents.asp?id=178&pg=1
絵本ナビ「及川賢治さん(100%ORANGE)」 https://www.ehonnavi.net/specialcontents/contents.asp?id=347&pg=1
絵本ナビ「著者ナビ はらぺこめがね」 https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=33676
milk japan「注目の絵本作家〈はらぺこめがね〉にインタビュー!」https://milkjapon.com/series/interview/harapekomegane/#2
くもんのmi:te「ひよこさん|新刊絵本のご案内」https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/11-3634/
5kan.jp 「miyauni(大藤めぐみさん:鈴木雄大さん)/絵本作家」https://5kan.jp/souzoujin25/
絵本のチカラ(2012年4月5日)「片山健個展と画集『いる子ども』」http://www.jlds.co.jp/ehon_no_chikara/2012/04/post-55.html
くもんのmi:te「竹下文子さん・鈴木まもるさん絵本作家インタビュー」https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-79/
「えほんの引き出し「林明子原画展公式サイト」https://www.asahi.com/event/hayashiakiko/highlight.html
朝日新聞(2018年7月14日)「温かな絵本に脂汗の日々『はじめてのおつかい』の秘話」https://www.asahi.com/articles/ASL7B5JJNL7BUKJH00N.html
産経ニュース「『ねずみくん』40年 なかえよしを・上野紀子夫妻」 https://www.sankei.com/life/news/140924/lif1409240028-n2.html
くもんのmi:te「なかえよしをさん・上野紀子さん絵本作家インタビュー」 https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-11/
ハフポスト(2015年08月03日)「『ぐりとぐら』中川李枝子さん」https://www.huffingtonpost.jp/2015/08/03/guri-to-gura-rieko-nalagawa2_n_7929796.html
講談社絵本通信「絵本作家という仕事 長谷川義史」http://ehon.kodansha.co.jp/archives/interview_sakka10.html
毎日新聞(2018年1月24日)「おはなしめぐり はたこうしろうさん」https://mainichi.jp/articles/20180124/ddm/010/040/022000c
くもんのmi:te「平田昌広さん・景さん絵本作家インタビュー」https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-175
京都民放WEB「おはなし絵本館 ひらやまえいぞう」http://www.kyoto-minpo.net/ehon/2008/11/post_188.php
絵本ナビ「著者ナビ 平山和子」https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=184
くもんのmi:te「山本孝さん絵本作家インタビュー」https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-191/
くもんのmi:te「青山友美さん絵本作家インタビュー」https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-189
にじ画廊「大きな夢を育てた小さな雑誌 『フェアレディ』 展 」http://nijigaro.com/past2004.htm
e-hon 著者情報欄「柳生まち子」https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031880136&Action_id=121&Sza_id=C0
Paris mag「リサとガスパールはどうやって創り出されている?」https://parismag.jp/life/1580
KIDSNA(2016年09月30日)「レイ夫妻の波乱に満ちた旅」https://kidsna.com/magazine/entertainment-column-546
講談社絵本通信「バーバパパの部屋」http://ehon.kodansha.co.jp/barbapapa.html
LAVANファンサイト https://www.451books.com/laban/sandberg.html
wikipedia 「ノンタン」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3
wikipedia 「Gene Zion」https://en.wikipedia.org/wiki/Gene_Zion
wikipedia 「Margaret Bloy Graham」https://en.wikipedia.org/wiki/Margaret_Bloy_Graham
「MOE」2018年1月号 白泉社 絵本作家特集2018
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