わが子も毎回楽しみにしているマクドナルドのハッピーセットの絵本。第7弾は斎藤槙さんによる「まよなかのくつやさん」です!淡い色合いが特徴的な、ほんわかした絵本です!
今回はその内容について紹介します。
まよなかのくつやさんについて
ハッピーセットの絵本第7弾は2019年6月から配布です!
今回は「ぺんぎんたいそう」などの絵本で知られる絵本作家の斎藤槙さんによるオリジナル作品。
靴屋さんのお話です。
齋藤槙さんとその作品については以下ページもチェック!

あらすじは?
今日は満月の夜。靴たちはおうちをこっそり抜け出して、真夜中に開店する変わった靴屋さんへ歩いて向かいます。あかちゃんぐつのみぎちゃんとひだりちゃんは今日がはじめて。「ねえおかあさん、くつやさんでなにするの?」「よごれをきれいにしてもらったり、きずをなおしてもらうのよ」
痛いかなあ…といいつつ、丘の上の一軒家につきました。店内では直してもらう行列ができ、待っている間店の中を探検。靴屋さんの色んな道具が並んでおり、なんだかこわそうなものばかり。怖がるみぎちゃんひだりちゃんに、道具たちは話しかけます。「靴屋さんの手の中でダンスするようなものよ。さあ、一緒に踊りましょ!」
意を決して飛び込んだひだりちゃん。道具たちと歌って踊る間にすっかりきれいになっていました。「あ~とっても楽しかった!」ぴかぴかになってくつたちは家へ戻りました。今度はみんなで踊りたいな、といいくつたちは眠りにつきました。
というお話。
感想は?
全編ほのぼのストーリーでした。
わが子たちは…

夜抜け出していったから、人間に見つかったりなにかハプニングがあるかと思ったけど大丈夫だった。

私この靴(ヒョウ柄のピンヒール)がいい!

ネコは靴が動いてるの知ってるよ!

ニャンニャン!
といった具合。
真夜中に動きだすので、子どもたちはハプニングがあるかもとちょっと身構えてしまってたようです。でも特になく、ほのぼのしたやさしいストーリー。ちょっと拍子抜けだったよう。
靴をみているネコに、2歳児4歳児は反応していました。
ちなみに私は…

靴に足が生えるとは…。で、靴自体は靴履かないのね。
てな感想。この靴たちはみな、鳥のような三本指の小さな足が生えて動きます。意外なのは、私たちが普段履いているのとは天地が逆になっていること。靴の底が上になっているところです。新解釈でした。
対象年齢は?
わが子に読んだところ、2~3歳でもいけると思いました。
まとめ
この作者さんは日本画を専攻されていたとのことで、淡い色合いがとてもきれいでした。
今までいろんなテイストの絵本で展開しているハッピーセット絵本。次回についてはまだ継続か否か発表されていませんが、今後もあればいいなあ!と思っています。
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